東京芝1600m

東京競馬場・芝1600mについてまとめていきたいと思います。

JRAホームページより引用
コースの特徴
向正面の奥からスタートし、200mほど緩やかな下りが続く。3コーナーまで直線が続くためポジション争いはさほど激しくならず、枠順による有利不利も少ない。3コーナー手前でいったん坂を登るが、再度下りの状態でコーナーに突入するため、息を抜きたいはずのコーナーで息が抜けない。1400mに比べて上がりが掛かる傾向があり、瞬発力だけではなくスピードの持続力やスタミナも必要になるコースとなっている。
マイル戦ながらスタミナ消耗戦になるこのコースでは、クラスが上がるほど逃げ切りは難しくなるが、速いラップを刻みながら逃げるのが得意な馬には合っているのか、ミッキーアイル・メジャーエンブレム・アエロリット(NHKマイル1着)など、大舞台での逃げ切りも例がある。とはいえ、基本的には瞬発力を持つ馬が有利なコースとなっている。
 
 
 
このコースが得意な種牡馬
 
ディープインパクト産駒
ぶっちぎりのトップは、ディープインパクト産駒。やはり、その足の速さは安定感があるのか、長い直線を持つこのコースでその瞬発力が生きているのだと思われる。ディープ産駒は人気もするのでトータル回収値は60と低めだが、1〜3番人気馬に限ると勝率30%、単勝回収値92まで上がるので、下手に人気のない馬よりは実績のある馬を狙って買うべきなのかもしれない。
ディープ産駒で注目するべきは枠。1枠を引くと最大の持ち味である瞬発力勝負に持ち込みにくいのか好走率が下がってしまう。1〜3番人気に推されて1枠でさえなければ、単勝回収値104、複勝回収値96と手堅い成績を残している。
 
 
ロードカナロア産駒
最強のスプリンターと言われた「世界のロードカナロア」産駒がデビューしてから、このコースでの成績も優秀で、勝率40%、複勝率60%と素晴らしい数値を残している。ロードカナロア産駒は母側の距離を引き継ぐのか、産駒は短距離馬ばかりではなく中距離もこなせる馬も出ているのが面白いところだ。
ロードカナロアの方にストームキャットの血が入っていることからも、スピードの持続力が求められるこのコースに適正があると言ってもいいのではないか。しばらくはロードカナロア産駒を追いかけてみようと思う。
 
 
ステイゴールド産駒
今年の安田記念を制したインディチャンプの父、ステイゴールド。この馬の当コースの勝率は10%以下で決して高くはないが、複勝率は30%近くあり、このコースが得意と言ってもいい成績を残している。狙うべきは1〜3枠に入ったときで、内枠に入ると勝率が10%もアップ、複勝率も50%を超えるなど、2回に1回は馬券に絡む計算となるのだ。このコースにステイゴールド産駒が出てきたら、狙ってみたいと思う。
 
他に、ダイワメジャー産駒クロフネ産駒ハービンジャー産駒フジキセキ産駒キンシャサノキセキ産駒も複勝率25%越えの成績を残している。
 
 
このコースが得意な騎手
 
C・ルメール騎手
おなじみルメール騎手、このコースでも安定の成績を残しており、勝率25%越え、複勝率50%越えの数字を残している。この驚異の数字を叩き出すルメール騎手で唯一嫌いたい材料が【フルゲート】。18頭立てのレースでは勝率18%、複勝率40%と、自身のトータルから離れた数字になってしまうのだ(…と言っても複勝率40%はすごい数字なのだが)。
 
 
戸崎圭太騎手
単勝30倍以内であれば複勝率75%と、こちらも安心して買える数字が叩き出される。特に午前中の平場戦であれば、徹底的なマークにあうことも少なく、より安心して見ていられるであろう。美浦所属騎手で、有力馬に乗っていることも多いので、馬券の軸としては買える騎手なのではないか。
 
横山典弘騎手
こちらも美浦所属のベテランジョッキー。横山騎手が作り出す絶妙な逃げのペースは見事なもので、逃げ切ることも多く見られる。1〜4番人気の馬に騎乗した時の複勝率は約50%。
個人的主観だが…土曜午前→土曜午後→日曜と調子をあげてくるイメージなので、土曜午前一発目からはちょっと狙いにくい騎手…だと思っている。笑
あくまでもame個人的主観ですので悪しからず…m(_ _)m
 
福永祐一騎手
栗東所属騎手ながら、このコースでも勝率14%、連対率28%、複勝率34%と安定した結果を残している。彼がこのコースで騎乗するときには、意外な伏兵馬でも注意しておきたい。
 
その他、田辺裕信騎手三浦皇成騎手も複勝率25%越え。
 
 
 
ame
よかったら参考にしてみてね〜
気が向いた時につぶやいてます