こんにちはameです♩
いよいよ今日はダービーday\(^o^)/
ダービーdayの最終レースを締めくくる、ハンデ重賞目黒記念!
今年の注目は、なんと言ってもトップハンデ59kgを背負う有馬記念覇者・ブラストワンピースの参戦ではないでしょうか!!
そんな最終レース、絶対当てたい!!w
ダービーの記事もお時間あればお立ち寄りください♩
東京芝2500mの特徴
東京芝2400mと100mしか変わらないコースだが、ゴール手前の坂下からスタートとなり、すぐに坂の上りとなるためテンは落ち着く傾向にある。坂を2度上ることもあり、瞬発力に加え、2400mよりもスタミナが必要になる。
現在は目黒記念と、アルゼンチン共和国杯の2つのレースが行われるコースとなっている。
施行回数が少ないので、偏りがあるかもしれないが…
過去5年の目黒記念で5着以内にきた回数が多い騎手は、川田将雅騎手がトップで4回、以下デムーロ騎手、戸崎騎手、福永騎手、(横山典騎手)、(蛯名騎手)、(小牧騎手)がそれぞれ2回ずつとなっている。

目黒記念 ameの印
個人的にハンデ戦ってめちゃくちゃ苦手なんです←
◎ 12 パリンジェネシス
2400m、2500mの距離で連勝してきた上がり馬で、川田騎手。騎手予想派としては川田騎手を買わない手はありません笑。外枠だけど前目の位置につけられそうだし、むしろ行く馬がいなければ逃げるのでは?昨年のダービーdayに行われた青嵐賞(東京2400m)では、ムイトオブリガードと同着1位。そのムイトオブリガードがG2やG1で互角に戦えているのをみると、この馬も互角に戦えていいのではないか。そのムイトオブリガードは56kg、パリンジェネシスは54kgで出走できるので、こちらを本命にしてみたい。
○ 4 ムイトオブリガード
4走前のアルゼンチン共和国で2着、東京2400mで連勝した成績もあるので、相性の良いキングカメハメハ系統であるルーラーシップ産駒の適正に期待したい一頭。鞍上武豊騎手の手腕も楽しみ。
▲ 6 ブラストワンピース
昨年の有馬記念の覇者。ダービーでは惜しい5着、菊花賞でも惜しい4着と、悔しいレースが続く中での有馬記念制覇はとても感動的だった。2500mという距離もあっていそうだし、何と言ってもG1馬。実力が抜けているのは確かだと思う。ハンデ59kgがどうなるか。
△ 11 ポポカテペトル
先日メキシコでポポカテペトル山が噴火したというニュースを見て、まっさきにこの馬のことをイメージした競馬民は私です←
昨年のこのレースで4着、長い休み明けになるが、コース実績があるので買ってみたい一頭。
△ 7 ゴーフォザサミット
ここ最近結果が出ていないのが気になるが…、昨年の青葉賞の優勝馬でハーツクライ産駒、前走休み明けを叩いて今回面白い存在。重賞勝ちがあるので斤量は重いが、広い東京コースで楽しみな一頭。
△ 3 ソールインパクト
いつも3着とか4着とかが多い馬なのだけど、、、油断すると3着に来そうなので、押さえたい一頭。笑
福永騎手は長距離上手いので、内枠に入ったことも考えてロスのない競馬をすれば、3着はあるのではないか。